連続ドラマ「下北サンデーズ」

今日で最後です。


下北沢の小劇場系劇団を舞台にしたドラマ。
もうそれだけで必見ですよ。
しかも河原雅彦脚本、堤幸彦脚本ということで
相当期待度は高い。


下北沢といえば俺が中高生の頃からうろちょろしてた街だから馴染みはあるし、
最初の舞台となった劇場で芝居も見たことあるから
映像だけで結構楽しめる。


肝心の物語ですが、ここまで見た感じだとそこそこかな。
決してつまらなくはないんだけどね。
あと、小ネタが色々あるんだけど、それもまあそこそこ。


というわけで何がいいのか分からないけど結構面白いです。


主演の上戸彩は苦手なんだけど、今回の役はまあ許せる。
あとカンニング竹山とか森三中の人とか結構いいよ。